fromHello vs Apollo
Apolloの代替をお探しですか?厳密には違います。Apolloはアウトバウンド営業、fromHelloは既存のオーディエンス向けのMAツールです。ファネルの両端に位置します。
結論から言うと
更新日:
ApolloとfromHelloは、ファネルの両端をそれぞれ担います。ApolloはB2Bの営業プラットフォームです。2億件のコンタクトのデータベース、コールドメールとLinkedInのシーケンス、ダイヤラーを備え、そのすべてが、まだ自社を知らない人を見つけて接触するためにつくられています。fromHelloは、すでにいるオーディエンス(登録者、トライアルユーザー、顧客)のためのオープンソースのマーケティングオートメーション(MA)で、その人たちの行動をきっかけに動くジャーニーを、メール、SMS、アプリ内メッセージ、広告オーディエンスにまたがって実行します。fromHelloにはリードのデータベースも、コールドアウトバウンドも、ダイヤラーもありません。Apolloには、ライフサイクルのジャーニーもマーケティング用のセグメントもありません。アウトバウンドでファネルの入口を満たしたいなら、Apolloはそのためにつくられています。すでに自社とつながっている人を育てたいなら、それがfromHelloです。
fromHelloが向いているのは
既存顧客の育成(オンボーディング、リテンション、休眠顧客の掘り起こし)を、顧客の行動をきっかけに動くジャーニーで、セルフホストできるコードの上で進めたい場合です。
Apolloが向いているのは
アウトバウンド営業、つまりB2Bのコンタクトデータベース、コールドメールとLinkedInのシーケンス、新しいアカウントを開拓するためのダイヤラーが必要な場合です。
ファネルの両端にある、2つの異なる役割。
| fromHello | Apollo | |
|---|---|---|
| B2Bのリードデータベースと見込み客の開拓 | fromHello対象外(扱うのは既存のオーディエンス) | Apollo2億件以上のコンタクト |
| コールドアウトバウンドのシーケンス(メール、LinkedIn、電話) | fromHello対象外 | Apollo得意分野 |
| 営業用ダイヤラー | fromHello提供なし | Apollo標準搭載 |
| データエンリッチメントと連絡先の検索 | fromHello提供なし | Apollo標準搭載 |
| ライフサイクルとリテンション(オンボーディング、掘り起こし) | fromHello標準搭載(行動トリガーのジャーニー) | Apollo対象外 |
| ライフサイクルメッセージング(メール、SMS、アプリ内メッセージ、Webプッシュ、広告オーディエンス) | fromHelloすべて標準搭載 | ApolloアウトバウンドのメールとLinkedIn |
| マーケティング用のセグメントとジャーニー | fromHello動的セグメントと14種類のノード | Apolloコールドリスト向けのシーケンス |
| オープンソースでセルフホスト可能 | fromHelloあり(AGPL-3.0、セルフホスト可能) | Apolloクローズドなクラウド |
| データの所有 | fromHelloセルフホストなら自社のデータベース | Apolloベンダーのクラウドでホスト |
| AI(エージェント、アシスタント、MCP) | fromHello59種類のMCPツールとアシスタント | ApolloAI営業アシスタント |
| 提供状況 | fromHelloCloudはアーリーアクセス中 | Apollo一般提供中 |
| 料金 | fromHelloCloudは月額€39から、セルフホストは無料 | Apollo無料プランあり、有料は1ユーザーあたり月額$49〜$119 |
| 向いているチーム | fromHello既存顧客を育てたいチーム | Apolloコールドで見込み客を開拓する営業チーム |
Apolloの料金と機能は、2026年時点の公開情報に基づいています。最新情報はapollo.ioで確認してください。Apolloはアウトバウンド営業のプラットフォームで、fromHelloはマーケティングオートメーションです。両者はファネルの異なる段階を担います。fromHello Cloudは、ウェイトリスト経由でアーリーアクセスを提供しています。fromHelloの価格はユーロ建て・税別です。
アウトバウンドでの見込み客開拓か、マーケティングオートメーションか。
Apolloは営業ツールで、その役割はファネルの入口です。2億件のコンタクトのデータベースを検索し、ターゲットリストをつくり、コールドメールとLinkedInのシーケンスを回し、見込み客に電話をかけ、レコードをエンリッチします。Apolloはそれが得意です。そしてfromHelloは、そのどれもしません。リードのデータベースも、コールドアウトバウンドの基盤も、ダイヤラーも、エンリッチメントもありません。
fromHelloは、Apolloの役割が終わるところから始まります。対象は、すでに自社を見つけてくれた人たちです。ファーストパーティのスニペットが人の行動を記録し、イベントごとにセグメントが再計算され、14種類のノードを備えたジャーニーがオンボーディング、リテンション、休眠顧客の掘り起こしを担います。メール、SMS、アプリ内のバナーとモーダル、Webプッシュ、広告オーディエンスが、すべて1つのプラットフォームに揃っています。
つまり、これは正面からの比較ではなく、2つの異なる役割です。Apolloは見知らぬ人でファネルを満たし、fromHelloはすでにいる人たちのためのジャーニーを、セルフホストできるオープンソースのコードで実行します。両方を使ってもかまいません。
正直なところ
Apolloが優れている点
そこはごまかしません。アウトバウンド営業ではApolloは強力で、fromHelloが意図して手を出さないカテゴリーを押さえています。
2億件以上のB2Bコンタクトのデータベースを持ち、細かなフィルターとインテントシグナルを備えています。fromHelloにはリードのデータベースがなく、まったく新しい見込み客を獲得することはできません。
メール、LinkedIn、電話にまたがるコールドアウトバウンドのシーケンスと標準搭載のダイヤラーは、まだ自社を知らない人に届くようにつくられています。fromHelloがメッセージを送れるのは、既存のオーディエンスだけです。
大規模なデータエンリッチメントと、メールアドレスや電話番号の検証に相当する機能は、fromHelloにはありません。
一般提供中で実績があり、SalesforceやHubSpotとの深い連携と大きなユーザー基盤を持っています。創業者自らやSDRが行うアウトバウンドなら、1ユーザーあたりの低価格で見込み客開拓を一通りこなせる点に勝るものはなかなかありません。
アウトバウンドのためのユーザー課金か、ユーザー数無制限か。
Apolloには無料プランがあり、有料プランは1ユーザーあたり月額約$49〜$119で、ユーザー数とデータベースのクレジットで課金されます。fromHello Cloudは、Coreプランで月額€39から(税別)で、課金対象のコンタクト数を1日の平均で数えます。ユーザー数に課金することはなく、どのプランもユーザー数無制限です。ウェイトリスト経由でアーリーアクセスを提供しており、AGPL-3.0のもとでのセルフホストは無料です。役割が違えばツールも違い、チームが両方に費用を払うことも十分にあります。
fromHello — Cloudは月額€39から(税別)、ユーザー数無制限。セルフホストは無料(AGPL-3.0)。
Apollo — 無料プランあり、その先は1ユーザーあたり月額$49〜$119。ユーザー数とクレジットで課金。
乗り換えに関する質問
乗り換える前によく聞かれること
fromHelloはApolloの代替になりますか?
厳密には代替になりません。役割が違います。Apolloはアウトバウンド営業で、新しいリードを見つけてコールドで接触します。fromHelloは、すでに自社とつながっている人たち(登録者、トライアルユーザー、顧客)のためのマーケティングオートメーションです。コールドでの見込み客開拓がしたいなら、Apolloはそのためにつくられています。既存顧客のためのジャーニーがほしいなら、それがfromHelloです。両方を使うこともできます。
fromHelloはApolloのようにコールドアウトバウンドができますか?
いいえ。fromHelloには、リードのデータベースも、コールドメールの基盤も、ダイヤラーも、エンリッチメントもありません。メッセージを送れるのは、すでにいるオーディエンス(登録者、トライアルユーザー、顧客)だけです。見知らぬ人へのコールドアプローチには、Apolloのような営業ツールが必要です。
ApolloはfromHelloのようにライフサイクルマーケティングができますか?
いいえ。Apolloのシーケンスはコールドアウトバウンドのためのもので、ライフサイクルのジャーニーやマーケティング用のセグメントは実行しません。両者はファネルの両端に位置するため、両方を使えます。
fromHelloはセルフホストできますか?Apolloはクラウドのみです。
はい。fromHelloはAGPL-3.0のオープンソースで、セルフホストできます。PostgresとRedisを使い、自社のインフラで動かし、データも自社で持てます。Apolloはベンダーのクラウドでしか動きません。データとスタックを自社で持つことが重要なら、そこが両者の明確な違いです。
AIが承認なしに何かを送信することはありますか?
fromHelloのAIツールがメッセージを送信することはありません。ただし、AIによる操作が、確認ステップを経ずに稼働中のジャーニーを変更する場合があります。お使いのAIエージェントが作成したジャーニーは、公開されるまで下書きのままです。エージェント経由での公開、一時停止、削除には、お使いのAIクライアントでの確認ステップが必要です。それ以外の編集(セグメントやテンプレートの変更など)は、保存した時点で反映されます。オプトイン方式の送信時パーソナライズは、メッセージごとのレビューを経ずに各メールを書き換えます。AIの処理に失敗した場合、初期設定では送信を保留します。
fromHelloはどう始めればよいですか?
方法は2つあります。fromHello Cloudはウェイトリスト経由でアーリーアクセスを提供しており、段階的にご案内しています。オンボーディングは伴走型で、セットアップからコンタクトの移行までお手伝いします。もう1つは、AGPL-3.0のもとでfromHelloをセルフホストし、ご自身で運用するサーバーとプロバイダーで動かす方法です。
アーリーアクセス
fromHello Cloud
小さくまとまるために始めたわけではない。
fromHello Cloudのアーリーアクセスは、段階的にご案内します。 オンボーディングは伴走型です。セットアップからコンタクトの移行まで、私たちがお手伝いします。
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