グロースの用語を、定義する。
マーケティングオートメーション(MA)とグロースを支える用語を、平易な言葉で解説する用語集です。到達率、セグメンテーション、ライフサイクルの指標、オープンソースのライセンス、AIエージェントまで、各項目で1つの用語を1分以内で定義し、さらに詳しいガイドを案内します。
このガイドの内容
- 01送信除外リスト送信除外リストとは、配信停止、ハードバウンス、迷惑メール報告をまとめた連絡禁止リストで、毎回の送信前に照合されます。意味、仕組み、GDPRでの扱いを解説します。
- 02ダブルオプトインダブルオプトインとは、アドレスを登録したあと、届いたリンクをクリックして確認する2段階のメール登録です。意味、シングルとの違い、GDPRでの扱いを解説します。
- 03メール認証メール認証(SPF、DKIM、DMARC)は、メッセージが名乗るドメインから送られたことを証明します。各レコードの役割、アライメント、受信トレイ到達とは別物である理由を解説します。
- 04メールのバウンスメールのバウンスとは、受信サーバーから返される配信失敗のことです。ハードバウンスとソフトバウンスの違い、バウンス率が重要な理由、低く抑える方法を解説します。
- 05アプリ内メッセージアプリ内メッセージとは、ユーザーが利用している最中にプロダクト内に表示されるバナー、モーダル、スライドアウト、ツールチップです。意味、形式、限界を解説します。
- 06Webプッシュ通知Webプッシュ通知とは、明示的なオプトインのあと、Push APIとService Workerを通じてブラウザーが届けるメッセージです。意味、iOSでのルール、限界を解説します。
- 07WebhookWebhookとは、何かが起きた瞬間に、あるシステムが指定のURLへイベントデータをPOSTするHTTPコールバックです。ポーリングではなくプッシュ型です。仕組みと使いどころを解説します。
- 08動的セグメント動的セグメントとは、ルールで定義され、イベントが届くたびに再計算されるオーディエンスです。メンバーは自動で出入りします。意味、静的セグメントとの違い、よくある質問をまとめました。
- 09ライフサイクルステージライフサイクルステージとは、顧客がジャーニーのどこにいるかを示すものです(リード、アクティベート済み、アクティブ、解約リスクあり、解約済み)。意味、代表的なモデル、使い方を解説します。
- 10トラッキングプラントラッキングプランとは、計測するすべてのイベント(名前、プロパティ、発火条件、担当者)をまとめた、更新し続ける仕様書です。含める内容と、ずれが分析を壊す理由を解説します。
- 11コホート分析コホート分析とは、ユーザーを登録日でグループ分けし、各グループを時間を追って追跡する手法です。リテンションの本当の変化を構成比の影響と切り分けます。意味、例、よくある質問をまとめました。
- 12アクティベーション率アクティベーション率とは、新規登録者のうち、決めた期間内に最初の価値に到達した人の割合です。計算方法、アクティベーションイベントの選び方、改善方法を解説します。
- 13解約率解約率とは、一定期間に失った顧客や収益の割合です。計算式、顧客解約率と収益解約率の違い、創業者が見落としがちな非自発的解約への対策を解説します。
- 14ステップメール(ドリップキャンペーン)ステップメールとは、0日目、3日目、7日目のように、全員に同じ順番で送る時間ベースの固定メールシーケンスです。意味、限界、ジャーニーに切り替えるタイミングを解説します。
- 15休眠顧客の掘り起こしキャンペーン掘り起こしキャンペーンとは、離れた顧客に送るメッセージシーケンスです。再エンゲージメント、変更点の案内、特典、最後のお別れと送信除外までの流れを解説します。
- 16ホールドアウトグループホールドアウトグループとは、施策の純粋な増分効果を測るため、配信から除外する無作為に選んだ一部のオーディエンスです。グローバルと施策ごとの違い、規模の決め方を解説します。
- 17ICP(理想的な顧客像)ICP(理想的な顧客像)とは、製品から最も大きな価値を得て、長く使い続けるアカウントの姿です。意味、ICPとペルソナの違い、よくある質問を解説します。
- 18AGPLライセンスAGPLは、オープンソースの義務をネットワーク経由の利用にまで広げる強いコピーレフトのライセンスです。第13条の仕組みと、GPLやMITとの違いを解説します。
- 19マルチテナンシーマルチテナンシーとは、1つのデプロイで、テナントと呼ばれる複数の顧客に、共有インフラ上で分離した形でサービスを提供するアーキテクチャです。意味と主な分離モデルを解説します。
- 20監査ログ監査ログとは、誰が、いつ、何をしたかを追記のみで時系列に残す記録です。GDPRの説明責任を示す証拠になり、AIエージェントの判断を事後に監査する手段にもなります。
- 21同意記録同意記録とは、誰が、いつ、どのように、どの文言に同意したか、撤回の有無までを残す証拠です。保存すべき項目と、GDPRがそれを求める理由を解説します。
- 22データレジデンシーデータレジデンシーとは、データを保存するサーバーの物理的な所在地です。意味、データ主権との違い、それだけではGDPR準拠にならない理由を解説します。
- 23エージェントオーケストレーションエージェントオーケストレーションとは、共通の仕事に取り組む複数のAIエージェントを調整することです。タスクの振り分け、引き継ぎ、共有コンテキスト、競合の防止、監査できる判断ログを解説します。
- 24MCPサーバー(Model Context Protocol)MCPサーバーとは、製品の操作とデータを、Model Context Protocolを通じてClaudeやCursorなどのAIアプリに公開するプログラムです。仕組みとよくある質問をまとめました。
関連する比較
- 1対1の比較fromHello vs Braze公開価格で使えるクロスチャネルのジャーニーを、セルフホストできるオープンソースのコードで。
- 1対1の比較fromHello vs OneSignalOneSignalはモバイルプッシュとWebプッシュに強み。fromHelloは広告オーディエンスとオープンなコードを加えます。
- 1対1の比較fromHello vs NovuNovuはコードで実装した通知を配信します。fromHelloのジャーニーは、人の行動をもとに、誰にどのメッセージを送るかを決めます。
- 1対1の比較fromHello vs KnockKnockはクローズドな通知インフラ。fromHelloはオープンソースのマーケティングオートメーションです。
- 1対1の比較fromHello vs Customer.io同じイベント起点のジャーニーを、セルフホストできるオープンソースのコードで。
- 1対1の比較fromHello vs Mailchimpカレンダーどおりのニュースレターではなく、人の行動をきっかけに動くジャーニー。オープンソースです。
- 1対1の比較fromHello vs BrevoBrevoの強みはCRMとWhatsApp。fromHelloの強みは、すべてのイベントで動くジャーニー、LinkedInオーディエンス、オープンなコードです。
- 1対1の比較fromHello vs OrttoOrttoはCDPを同梱。fromHelloは、オープンなコード、LinkedInオーディエンス、公開価格を提供します。
- 1対1の比較fromHello vs Iterable価格を公開しているクロスチャネルのジャーニーを、セルフホストできるオープンソースのコードで。
- 1対1の比較fromHello vs ListmonkListmonkはニュースレターを送信し、fromHelloは人の行動をきっかけに動くジャーニーを実行します。どちらもAGPLです。
- 1対1の比較fromHello vs MauticMauticと同じオープンソースで、cronジョブではなく、すべてのイベントに反応するセグメントとジャーニー。
- 1対1の比較fromHello vs DittofeedDittofeedと同じオープンソースで、開発が活発に続いています。アプリ内メッセージと広告オーディエンスを標準搭載。
アーリーアクセス
fromHello Cloud
小さくまとまるために始めたわけではない。
fromHello Cloudのアーリーアクセスは、段階的にご案内します。 オンボーディングは伴走型です。セットアップからコンタクトの移行まで、私たちがお手伝いします。
まだ登録する段階ではありませんか?GitHubで見る